1月 淡路島市民広場・安乎岩戸信龍神社 奈良(大神神社・郡山城跡) 
初詣(安志加茂神社・十柱神社・護国神社)

2026年1月27日、2月下旬まで、洲本市にある洲本市民広場で、冬咲きチューリップショー2026が開催されています。早速行って来ました
明治から昭和にかけて建てられたレンガ造りの建物をリノベーションした施設が立ち並び、レトロな雰囲気をバックに咲き誇るチューリップが楽しめます。今年で23回目のようです。
洲本市民広場 (洲本市塩屋1丁目1-17)
芝生広場の周りに明治時代の赤レンガ造りの建物が点在しています。近代日本で有数の
旧鐘紡の洲本紡績工場として、経済産業省の近代化産業遺産に認定されています。
 
明治の旧鐘紡工場跡地のレンガ造りはいい雰囲気
淡路牛が食べれるお店です 
製造工程は、オランダでチューリップの球根を収穫し、
特殊な温度処理をすることでチューリップの発芽を促進させます。

開花のスイッチが入った状態のチューリップの球根が
日本に空輸されます。
   
5品種約1万本の冬咲きチューリップがプランター(鉢)に飾られて広場をカラフルに彩っています。
入場は無料です。
 
赤色や黄色、ピンク色のチューリップが鮮やかに開花して淡路島で一足早い春を感ることができます。
 
全体的にちょっと早かった"(-""-)"  2月5日頃が見頃のようです
 
銀色のモニュメント くにうみの刻
(石の穴から微かな反響音水琴窟になっているようです) 
 
  

続いて洲本市の国道28号線沿いにある、あまり知れ渡ってないパワースポット「安乎岩戸信龍神社(あいがいわどしんりゅうじんじゃ)」へ
2021年に廃跡となっていた「岩戸神社(いわんどじんじゃ)」が、龍をお祀りして「安乎岩戸信龍神社」として再興されました。
すぐ南側にはインスタ映えする人気の
フォトスポット「AWAJIオブジェ」があります。 
安乎岩戸信龍神社 赤い鳥居
洲本市安乎町平安浦25)
   
  岩戸神社 龍の伝説 (鳥居の横の説明板より)

この日本の国で最初にできた小さな島、おのころ島
日本国発祥の地、すべての日本人の心の故郷、その小さな島の海岸の小さな社に、小さな神様がいました。
その小さな神様は村人にとても大切にされ、幸せな日々を送っていました。
小さな神様には、他の意地悪な神様や海からやってくる嵐からいつも守ってくれる龍がいました。

小さな神様と龍は仲睦まじくいつも一緒に暮らしていたのでした。

時は流れ、小さな島はたくさんの人で賑やかになり、小さな神様のことを忘れてしまう人が増えました。

小さな社はそれを守る人が減り、だんだんと朽ちていきました。
小さな社を守る人は減っていきましたが、それでも小さな神様には龍がいたので、寂しいと思ったことはありませんでした。
ある時、朽ちる小さな社を憂いた村人は思いました。
『こちらの神様をもっと大きな社に還したら、賑やかになって神様も寂しくなかろう』
そうとは知らぬ小さな神様はたまたま龍におつかいを命じました。
『龍よ、すまぬが葛城までつかいに出てはくれぬか。

そこは私のふるさとでな、忘れ物を取ってきてほしいのだ。今なら朝昇る太陽の方向にまっすぐ行けば、葛城に届く」


龍は小さな神様をいっときお守りできないことにちょっと不安になりましたが、神様のお頼みを断ることはできません。
『かしこまりました。お忘れ物を取ってすぐ帰ります。

しばしの間お持ちくださいませ』
春分の日、真東に昇る太陽に向かって龍は一目散に駆け出しました。
しかし、その日の午後に小さな社に村人がやってきます。
『神様、失礼いたします』
そういうと村人たちは丁寧に、神様の宿った御神体を小さな社から運び出し、そこから離れた大きく賑やかな社へと還し奉りました。

葛城で無事おつかいを終えた龍は、今度は西に沈む太陽に向かって、その日のうちに急いで小さな社をめがけて駆けだします。

日も沈みかけた薄暗い洞窟の小さな社に戻ってみれば、どことなく小さな社はさらに朽ちて見え、
どこを探しても小さな神様の姿は見えません。
『神様、神様、どこですか、神様。おつかいを果たしてきました、神様』
中を探し回り、何度も龍は小さな神様に呼びかけました。
しかし小さな神様はもう、その社にはいませんでした。
小さな神様から龍に、返事がかえってくることはなかったのです。
それからというもの、きっと神様はいつか帰ってくると信じて、龍は今も神様のいなくなった小さな社で待っているのだといわれています。

白石が敷き詰められて、参道のようです  人の気配がすると水が・・・
龍じやなくタツノオトシゴのような、手水舎 
   
ただならぬ・・・厳かな世界 
 
洞窟の中には立派な祠があり、龍が書かれた提灯に灯が入り
とても綺麗でした (心願成就の白龍神)
 
青龍と白龍の提灯
 
祠横の岩の裂け目から光が差し込んで
洞窟の中は明るいです
後ろを振り返り、鳥居に向かって見ると洞窟の
入り口の形が淡路島の形に見えます。

オススメの写真スポットです♪
   
 駐車場の入り口に社務所横に
日本国第十二番 淡路島オートバイ神社が
 たこせんべいの里 (淡路市中田4155-1)に立ち寄り
無料のコーヒーが用意されています。
観葉植物の先が、40種類ものせんべい
が並び試食しながら
選ぶことができます
   



2026年1月19日、友人と無料バス旅行を予約していたのが別々のバスと前日に知りキャンセルし、急遽奈良県の大神神社・郡山城跡へと・・・今日は1月にもかかわらずポカポカ陽気、最高のぶらぶら日和で~す
道の駅【なら歴史芸術文化村】で昼食です
歴史館は月曜日は休館です
道の駅【文化村にぎわい市場】
   
開放的な店内 屋外デッキスペースもあります
   
 まるかつ天理店で牡蠣・大えび・ヒレカツ定食
あさりの味噌汁ご飯はお代わり自由です 2080円
直産野菜や名産品が所狭しと並んでいます 
   
 
薮内佐斗司氏による【持国天】が店内を見守っています  
 
持国天を見上げる、圧巻😝です 隣接している【文化村工芸品館】県下の工芸品を展示販売
   
歴史と文化を感じさせる一品一品に魅せられます

民営のホテルも併設されています 
 

大神神社
ご祭神の大物主大神(おおものぬしのおおかみ)がお山に鎮まるために、古来本殿は設けずに
拝殿の奥にある三ツ鳥居を通し三輪山を拝するという原初の神祀りの様を伝える我が国最古の神社です。
新しい年の門出に大神神社にお参り 二の鳥居 
   
二の鳥居から続く参道
左右を大木が連なり灯籠が続く
祓戸神社・・・二の鳥居から参道を進むと最初に鎮座する神社で
諸々の罪・穢れを祓う 祓戸の四柱の神様がお祀りされています
   
縁結び・夫婦円満・祈願絵馬掛け所 手水舎
   
石段の先が拝殿 日本最古の大神神社拝殿
   
拝殿・・その背後にご神体である三輪山が・・・ 神様の化身とされる白蛇がすむという伝承のある、巳の神杉
卵とお酒がお供えされています 樹齢500年
   
 参拝者休憩所  なでうさぎ
   
 祈祷殿 くすり道 
   
くすり道には、全国の製薬会社などが奉納した
薬木・薬草が植えられています
摂社の一つ、狭井神社へと続く参道
   
参道に根っこが凄い大木 大神神社 摂社 磐座神社
社殿がなく神の鎮まる頑固な岩座をご神座としてお祀り
   
狭井神社 鳥居 鎮女池に水の神である市杵島姫命をお祀り
芸能や財宝をつかさどる弁天さんとしても親しまれています
   
 狭井神社
健康と病気平癒の神様
檜皮葺の美しい拝殿 
   
境内脇にあり、万病に効くという薬水が湧き出る井戸
「ご神水」として水を汲みに来る人があとをたたないよう
その場で飲むことができます。私も一杯
清浄の音・・耳を傾けると
水琴窟のようです
   
鎮女池

三島由紀夫碑 
  

郡山城跡
 奈良盆地の北西端、天正8年(1580)に織田信長の命を受け、筒井順慶が築いたのが郡山城の始まり。その後
豊臣の時代となり、天正13年(1585)に秀長が入城。大和・紀伊・和泉の三国あわせ百万石を治める大名に
ふさわしい城となるよう、大規模な改修に取り組んだと伝わる。明治の廃城令により、城郭の建築は失われたが
石垣や堀、昭和になって再建された追手門や櫓などが、往時の姿を今に伝えてくれています。
 【追手門櫓】 土・日・祝は、地元有志の
ガイド「石垣の語り部」の案内もあるよう
 【追手門】 もとは秀長が築いたもので、明治時代に
取り壊され、1983年市民活動により再建
   
門には、秀長が用いた家紋、五三の桐門が
掲げられている
久護門址は梅園になっています
蕾固し状態です
   
城址会館 両面石仏・・昭和48年(1973)、郡山城本丸石垣より出土。奈良などの寺院から、石垣のの転用材としてここに運ばれたものであろう。
中央に大きく十王の一人(泰山府君)の坐像が彫られ、向かって左側に金棒を持つ鬼。右に従者が配置されています
   
もう一面には蓮台に地蔵立像を浮彫り、その左右に十王を
薄肉彫りで配置している。地蔵は右手に錫杖、
左手に宝珠を持つ通形で、首から上を欠損する
(亡者は泰山府君の前で生前の罪を暴かれるが、
一方で地蔵菩薩によって地獄の責め苦から救われる)
寄せ集め塔
あたかもオリジナルのスタイルを保った石塔のように見えるが、
実は複数のの異なる時代の部材を組み合わせた「寄せ集め塔」 
   
極楽橋・・毘沙門曲輪から本丸に建つ白沢門に渡る橋で
本丸への正式な出入口として重視されていました
極楽橋から堀と石垣を
   
白沢門 白沢門側の紅梅が8部咲き 
   
 柳藩神社 
 
白梅もチラホラ咲き 
 
天守台の石垣 
 
天守台展望施設からの眺望
比叡山、薬師寺、興福寺などが見渡せ、大和国を支配するのに適した立地だったことがうかがえる
 
 西側の眺望・・法隆寺、松尾山、麒麟曲輪・緑曲輪などが見渡せます
 
 毘沙門曲輪を望む  藩神社を見下ろす
本殿を見下ろすのは初めて・・・
   
お地蔵さまも転用され天守台の石垣に頭部を下にして
積まれていることから「逆さ地蔵」と呼ばれ、皆がおまいりを
追手門へと戻ります
暖かい一日でした




2026年1月5日、毎年恒例の安志加茂神社・十柱神社・護国神社への初詣です。申年から初め今年で11年目です。十二支一回りには後1年必要ですまず、最初は姫路市安富町にある「安志加茂神社」へと・・中国自動車道をまたぐ朱塗りの橋の傍に建つ、京都加茂雷神社(上加茂神社)の庄園、安志庄の総社として建立された神社。境内には安志稲荷、新池の中に弁天社が祀られ、それぞれに色鮮やかな朱塗りの鳥居が多く立ち並んでいます。毎年正月には参道に飾られた大干支をくぐって家内安全、商売繁盛などの願い事をする沢山の初詣客で賑わいます
安志加茂神社の横を走る、中国自動車道 中国自動車道から見える大きな提灯
(姫路市安富町安志407

ジャンボ干支周辺が駐車場になっています 安志加茂神社 午年のジャンボ干支 
   
ジャンボ干支を色んな方向から
 
稲穂が付いています   駐車場から弁天社を・・・
   
参道に咲サザンカ 参拝順路に沿って安志稲荷にお詣りで~す
   
赤い稲荷橋を渡り拝殿へと 安志稲荷神社拝殿
祭神:宇迦之御魂大神(うがのみたまのおおかみ)
   
安志稲荷神社拝殿横に、大杉大神 福富稲荷大明神
境内にはキツネをお祀りする小さな祠が沢山ありました
   
福富稲荷大明神に覆いかぶさるように立つ杉  安志稲荷神社拝殿から加茂神社への参道
先に三方に乗った巳干支 
   
 賽銭箱が高い位置に置かれています  丘みどりの案山子が展示
   
加茂神社拝殿・・今年も交通安全と、もう少しの間健康で
いられますようにとお願いします。
御祭神:別雷神(わけいかづちのかみ)
右から、小笠原神社・神明社・金毘羅神社です
2018年10月に本殿の横に整備されたようです
   
願い臼・・・私は戌年。
心の中で願い事を祈念しながら年の数だけ杵にて臼をつきます。
お願い事を心の中で思っていたら、幾つまで数えたか
分からなくなって(^^)/
加茂神社拝殿の土俵前に何本も並ぶ赤い鳥居
安志稲荷奥宮・・お参りです 
   
途中に稲荷社 結構傾斜がきつい坂道を上ります
体がかなり前のめりになる程の急斜面です 
   
急坂を上り切り、続いて石段の上に朱塗りの拝殿が 
奥宮拝殿
拝殿内部に真っ白のお稲荷さんが鎮座
   
昨年なかった鳥居が今年は全て建っていました
一対35万だったのが・・
あっちこっちにサザンカが見頃になっていました
   
アップで・・綺麗!!  安志弁天宮奥の院
   
安志藩主小笠原子爵の碑 池の中には弁天社がお祀りされ、池に映る色鮮やかな
朱塗りの渡り橋が、ひときわ目を引きます 
   


十柱(とはしら)神社へと・・・  (市川町上加瀬1729-1
 地元の上加瀬老人会の有志が、古代米保存会が提供した藁を使い大勢の参拝客に同神社を訪れて貰おうと
願いを込めて4ヶ月かけて作成されていましたが2年前から絵馬に変更。
干支12支を参拝するまで元気でと思い今年も・・・11回目の参拝になります
十柱神社参道に大きな門松が・・  鳥居の横に大きな絵馬が置かれています 
   
なんと迫力ある【午年】五頭の神馬  鳥居の先は急石段
   
大しめ縄が奉納されています
拝殿・・明治41年、十の神社をこの山頂に合祀され、

五穀豊穣・商売繁盛・疫病退散・防火安全・武勇立志など
多くのご利益を受ける事ができる神社になっています。 
十柱神社境内から、西日が眩しい 
   
 
姫路護国神社へ行く前に辻川山公園の河童がリニューアルしたと聞きちょっこと寄ってみます
辻川山公園 ガジロウスライダー (ガジロウの滑り台)
 
 池の中から15分おきに現れる河次郎(がじろう) 
池のほとりに皿の水がなくなって動けなくなった兄の河太郎のがたろう)がいます
 
「 妖怪小屋」 地上3mの位置に作られた小屋から妖怪(天狗)がどら焼きを持って飛び出してきます
15分おきに・・・かっぱから5分遅れて
 
この周辺には奇妙な妖怪の像が数体います  柳田國男の生家・日本民俗学を開拓し、確立した
柳田國男は著書で「私の家は日本一小さい家だ」と
いった生家  
   
  
姫路城近く道路横に、新年万燈祭り提灯に魅せられて護国神社(姫路市本町118)へと・・・ 
護国神社 新年万燈祭り   護国神社の絵馬は色鮮やか
   
 鳥居前から・・・圧巻( ◠‿◠ ) です 暗くなると提灯に明かりが灯ります 
 
 拝殿
拝殿へと・・ここでも交通安全と
もう少し健康でいられますように・・・と 
兵庫県西部地区出身(播州・但馬地区十二市十五群)の
英霊6,988柱がお祀りされています  
   
灯りが入ると圧巻です あぁ 特攻の碑
   
こちらの神社で毎年交通安全のお守りを買っているので今年も・・・